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米軍のアフガニスタン撤退 期限延長の可能性も    古沢襄

電撃的なカーター新国防長官のアフガン訪問だったが、NHKは「来年末までを予定しているアメリカ軍の完全撤退の期限を延長する可能性がある」と報じた。


オバマはアフガン駐留米軍一万を来年末までに完全撤退させると公約してきた。


これに対してカーターはガニ・アフガニスタン大統領との会談後に「アメリカ軍の撤退の時期を変更する可能性も含め、さまざまな対策を検討している」と明らかにした。


カーター発言はオバマの了解を得たものであろう。ホワイトハウスの当局者からカーター発言を否定する動きは出ていない。


むしろ最近のアフガン情勢は、タリバン・テロが頻発し、過激組織ISに同調する動きも出ているので、米軍の存在感も強まっている。


米国防総省や共和党などからアメリカ軍の完全撤退を遅らせるべきだという意見が出ている。


3月のガニ大統領のアメリカ訪問で、オバマ大統領との会談が予定されているが、アフガン情勢の変化に伴って、米軍の撤退期限の見直しを含めた協議が行われるであろう。


■アメリカのカーター国防長官は、アフガニスタンを訪れてガニ大統領と会談し、来年末までを予定しているアメリカ軍の完全撤退の期限を延長する可能性があることを明らかにしました。


今月就任したアメリカのカーター国防長官は21日、初めての外国訪問としてアフガニスタンを訪れ、ガニ大統領と会談しました。


アフガニスタンでは、アメリカ軍を中心とする国際部隊の大部分が去年末までに撤退し、現在は1万人余りの部隊がアフガニスタンの治安部隊の訓練や支援などに当たっています。


これについてカーター長官は、会談後の記者会見で「アメリカ軍の撤退の時期を変更する可能性も含め、さまざまな対策を検討している」と述べ、来年末までを予定している完全撤退の期限を延長する可能性があることを明らかにしました。


アフガニスタンでは、反政府武装勢力タリバンによるテロなどが相次いでいるうえ、最近では過激派組織IS=イスラミックステートに同調する勢力も現れており、今後、さらなる治安の悪化が懸念されています。


このためアメリカでは、野党・共和党などからアメリカ軍の完全撤退を遅らせるべきだという意見が出ていて、オバマ政権は3月に予定されているガニ大統領のアメリカ訪問で、撤退期限の見直しを含めた計画の詳細を協議することにしています。(NHK)

 
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| 古澤襄 | 09:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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