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「戦艦大和に出撃命令」    古沢襄

■「陸にあがった海軍=連合艦隊司令部・日吉地下壕」の記憶伝える

 
横浜市港北区の慶応大キャンパス地下に旧日本海軍が建設した「連合艦隊司令部日吉地下壕(ごう)」の歴史的役割をクローズアップした特別展「陸(おか)にあがった海軍−連合艦隊司令部日吉地下壕からみた太平洋戦争」が県立歴史博物館(同市中区)で開かれている。


戦艦大和の沖縄出撃や神風特別攻撃隊の出動指令は同地下壕からの指令によるもので、ゆかりの品々も展示される。風化しつつある戦争の記憶を後世に伝える機会となりそうだ。(川上朝栄)


先の大戦末期、旧日本海軍は空襲を免れるために地下壕内に連合艦隊司令部を設置することを決断。複数の候補地の中から、電波状況が良く、主要軍港である横須賀へのアクセスに恵まれた日吉が選ばれた。


地上には慶応大日吉キャンパスが広がっていたが、学生らが相次いで出兵したため施設に空きがあり、司令部要員の宿舎として利用可能だった点も、選定された理由の一つになったという。


特別展では、総延長約5キロという地下壕掘削に関する測量図面や打ち合わせ記録などを展示。洋食器や蛍光灯、歯ブラシ、無線受信機など、地下壕で発見された遺物約170点も見ることができる。


慶応大キャンパス内に設置されていた施設の壁に残された「英米に宣戦す」「寮より戦場に赴く」とした書き置きも写真で展示しており、緊張感に満ちた当時の学生らの心境が伝わってくる。


同地下壕の司令部から指令を受けて沖縄に出撃し、撃沈された戦艦大和から引き上げられた酒瓶や、同じく指令を受けて飛び立った神風特別攻撃隊員らの遺書(複製)も展示する。


同館は「地下壕に関する記録はほとんど失われていたが、慶応大との合同調査を経てその重要性が浮き彫りになった」としており、戦跡のあり方を見つめ直すきっかけとしたい考えだ。(産経)

 
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| 古澤襄 | 07:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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