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「また、元総理大臣」    西村眞悟
民主党政権の時の鳩山・菅らは、もちろんルーピーであり、国外に出たときに、パスポートを失効させて帰国不能にしたい御仁である。

さらに、本年二月の東京都知事選挙においては、二人の元総理大臣が、「原発反対、脱原発」を掲げて東京都知事になりたいと言って街宣車を走らせていた。

ほとほと、げっそりである。

首相官邸と国会は、ブレーキなしの愚民政治列車だったのだ。よくもまあ、この程度の者が次から次へと総理大臣をしていて、よくぞ日本がもったものだ、との感慨を深めざるを得ない。

そして、安倍総理が、これらよりマシだとの評価をされるのは当たり前だと思う。これらより、まだ下、はあり得ないからだ。もっとも、安倍さんは、国防においては戦後の惰性を突破して、立派である。

と、愚民列車の車掌は出尽くしたかと思っていたら、今度は今まで鳴りを潜めてさすがだと思っていた元総理が、こともあろうに共産党の独裁国家である中共の主宰する「ボアオ アジアフォーラム」という訳の分からん団体の理事長になっていて、七月下旬に、この中共の団体の理事長として訪中して習近平国家主席と会談し、中共の団体の理事長だから、その親分の中共の国家主席の言い分を恭しく拝聴したのであろう。その習氏の言い分を、安倍総理に伝えたという。

新聞は、習氏はこの理事長との会談で、「安倍晋三首相の対中姿勢に不満を見せながらも、日中関係改善に前向きな姿勢を示していたことが6日、分かった。」と報じ、日中首脳会談の実現へ向けての動きが本格化する可能性がでてきた、と述べている(産経新聞、26年8月7日付朝刊)。

こらー!そもそも、我が国の総理大臣経験者が、中共の団体の理事長として訪中して主席と会談するとは何事か。

行くなら、日本国元内閣総理大臣として行って会談せよ。誇りはないのか。
 
また、習近平が、日中関係改善に前向きな姿勢を示していたことが、「分かった」とは何事か。誤解を国民に与えるような言い方をするな。

そもそも、習近平は、尖閣諸島は中共の領土だと主張して、付近上空に戦闘機SU27を飛ばしてきて、海は海で我が国の領海侵犯を常態化しつつあり、我が国首相が靖国神社に参拝することを罵り、我が国の元勲伊藤博文公を殺害したテロリストの記念館を殺害現場に建設し、世界の訪問国において、日本は悪い国だと我が国を貶め続けている。

こういう事を、朝から晩までし続けている輩が、「日中関係改善に前向きな姿勢を示していることが」あり得るか。

そのように、「分かる」はずが無いではないか。それを「分かった」とは何事か。元首相は、妄想を報告しているのである。

こんな妄想、新聞の一面トップに載せるべきものか。

また、習近平は、我が国首相に不満で「どう付き合いたいのか見えてこない」だとよ。よく言うよ馬鹿。また、それを大真面目に承ってきて新聞の一面に載せるのは馬鹿のすることだ。

それは、こちらの言うことではないか。朝から晩まで、世界中で日本の悪口を言い続け、日本固有の領土を奪いにきていて、貴様、一体、日本とどういう付き合いをしたいのだ。

安倍総理が習近平のように、朝から晩まで、中共の悪口を世界に発散しつづけ、天安門事件の犠牲者の追悼碑と中国共産党の残虐行為のプレートを東京の中共大使館の前に建設しているのなら、まだ、習の言い分も理解できる。

つまり、習の言い分は自己中心で単純。即ち、日本の総理大臣が、靖国神社に参拝できず、尖閣は中共のものだという中共様の言い分に耳を傾けるならば、日中関係は改善されると言ってるだけではないか。

安倍晋三総理大臣、元総理を道具として我が国に伝えてくる中共の舌に惑わされるな。内政干渉を断じて許さない国にして始めて国際関係を正常化できるという原則に立ち返ろう。よって、この八月十五日、我らと共に、靖国神社に参拝しようではないか。

杜父魚文庫
| 西村眞悟 | 08:31 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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