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平和を望むなら、闘いに備えよ   西村眞悟
「平和を望むなら、闘いに備えよ」この言葉は、古代ローマ帝国の軍学者ウェゲディウスが発したものであると教えられた。

しかし、言っておく。この言葉は古代ローマの言葉であると同時に、現在の我々が「実践」すべき言葉である。何故なら、我が国が、現在直ちにこの言葉の実践に突入しなければ、我が国の存立は確保できないからである。
 
闘いに備えることは、平和の為の戦略である。平和を確保できずして、国民の福祉はない。よって、闘いに備えることは、最大の福祉である。

五月に入っても、我が国の政治は、「国家の自衛とは何か」、も解らず、未だに「集団的自衛権」の「神学論争」を続けている。
 
そして隣国では今、大勢の修学旅行生を乗せて沈没した大型フェリーの悲惨な事故への対処に関して、政治批判が渦巻き始めたと報道されている。
 
しかし之は、対岸のことか。波が来ればればすぐ傾き、傾けば復元できずに沈む船に、大勢の国民を乗せて、平気で動かしているのは、現在の我が国の政治ではないか。
 
船内に閉じ込められた多くの国民を、救助することもできないのは、北朝鮮に拉致された多くの国民を救出できない、現在の我が国ではないか。

本日は、明日五月三日に、札幌で、「憲法」について話すために北海道に出発するが、その前に、我が国家をして「闘いに備える」ことができなくする規範は、国家の最高法規でも何でもない!という単純明快なことを指摘しておく。
 
何故、単純明快か。諸兄姉、ご自分のことを考えていただきたい。貴方自身や幼い貴方の子供が無頼漢から攻撃を受けたとき、たとえ殺されても、その攻撃を防がないという規範など、諸兄姉の規範ではないではないか。

これと同じだ。単純明快、ドゴールの、知性と本能が、国家の救う。

それと、「本能」がでたので付け加えておく。北海道の同志と共に、サッポロビールを飲みジンギスカンを食べるのが楽しみだ。
 
何故、サッポロビールか。それは、サッポロビールが、朔北の大地に屯田兵によって創設された帝国陸軍第七師団を象徴する「☆」を、今もそのままラベルに刻んでいるからだ。

精鋭の第七師団は、日露戦争の旅順要塞攻防戦に於ける肉弾突入部隊である白襷隊と二〇三高地の激戦に投入され、大東亜戦争では激戦地ガダルカナルで闘い、遂に、沖縄戦に於いてその激闘の歴史を終える。

現在、第七師団の朔北の地では、陸自第二師団が、その最強の伝統を守っている。

杜父魚文庫
| 西村眞悟 | 10:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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