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北朝鮮ミサイルに備え「破壊措置命令」   古澤襄
■日朝間で再開した政府間対話へ配慮、発令については公表せず

<北朝鮮が先月、日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射したことを受けて、政府は再びミサイルが発射される事態に備える必要があるとして、小野寺防衛大臣が3日、自衛隊に対して「破壊措置命令」を出しました。

北朝鮮は先月26日、日本海に向けて弾道ミサイル2発を発射し、防衛省は、いずれも飛距離が600キロ以上あったことから、射程が1300キロの「ノドン」か、射程が300キロから500キロの「スカッド」の改良型とみて分析を進めています。

これを受けて、政府は再びミサイルが発射され、一部が日本国内に落下する事態に備える必要があるとして、小野寺防衛大臣が3日、自衛隊に対してミサイルを迎撃できるよう「破壊措置命令」を出しました。

政府は「破壊措置命令」を出したことを公表していませんが、関係者によりますと、期間は北朝鮮軍の創設記念日の今月25日までで、当面は地上配備型の迎撃ミサイル「PAC3」は配備せず、日本海でイージス艦が警戒・監視に当たるということです。

「破壊措置命令」は、去年4月に北朝鮮が弾道ミサイルの発射準備ともとれる動きをみせた際にも出され、日本海でイージス艦が警戒に当たったほか、東京・市ヶ谷の防衛省など各地に「PAC3」が配備されましたが、このときも、政府は命令を出したことを公表しませんでした。
(NHK)>

<北朝鮮による先月下旬の「ノドン」とみられる中距離弾道ミサイルの発射を受け、さらなるミサイル発射を警戒し、小野寺五典防衛相が自衛隊に破壊措置命令を出していたことが分かった。政府関係者が5日、明らかにした。ただ、日朝間で再開した政府間対話への配慮もあり、発令については公表しない方針だ。

防衛相が破壊措置命令を出したのは3日で、日本海に海上配備型迎撃ミサイルSM3を搭載したイージス艦を派遣し、警戒を続けているとみられる。これに関し政府関係者は「わが国として、あらゆる事態に万全の措置を取るのは当然だ」と指摘した。

昨年4月に出された破壊措置命令では、イージス艦の派遣に加え、陸上でも各地に弾道ミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を展開するなど、大規模な態勢で臨んだが、今回はPAC3の展開は見送った。 

警戒態勢を絞った背景には、北朝鮮を必要以上に刺激せず、日朝の局長級協議を進展させたい安倍政権の意向がある。北朝鮮が過去に長距離弾道ミサイルを発射した際に行った国際海事機関(IMO)などへのブースター落下予測地点の通告がないことから、現時点で日本領空を北朝鮮の弾道ミサイルが飛ぶ可能性は限定的との判断もあるとみられる。(時事)>

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