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ソウルからヨボセヨ 南北統一「大当たり」?   黒田勝弘
<日本にそっぽを向いたままの朴槿恵(パク・クネ)大統領に知日派たちも「どういう外交戦略があるのか分からない」とクビをかしげているが、これに対しマスコミは「すべてアベ(安倍)が悪い!」とますます反日キャンペーンに熱を上げ、日本に責任転嫁し安心(?)している。

そんな対日フン詰まり感の一方で対北朝鮮関係では時ならぬ「南北統一論」が起きている。背景には北朝鮮での張成沢(チャン・ソンテク)粛清事件のショックから「今後、北では何があるか分からない」という不透明感がある。

もう一つは朴大統領が新年の記者会見で「南北統一はテバクだ」といって、北朝鮮との統一のプラス面を強調したからだ。

「テバク」について在韓日本大使館は「大きな機会」と訳していたがこれはむしろ「大当たり」「大もうけ」というのが正確だ。

つまり南北統一は負担だから避けたいという韓国世論の底流に対し、経済をはじめ将来的には実は大きなプラスがあると言って夢を語ってみせたのだ。

「テバク」は賭けでよく使う。それを期待し「エイヤッ!」とやる果敢さは韓国人の持ち味だが、北を打倒しての統一なのか、握手して統一できるのか肝心の方法論が抜けている。これでは韓国でいう「キムチ汁から食べる」つまり「捕らぬタヌキの皮算用」だ。
(産経)>

杜父魚文庫
  
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