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韓国ソウルでボーゲル教授の苦言   黒田勝弘
<知日派のエズラ・ボーゲル米ハーバード大名誉教授が著書「トウ小平評伝」の韓国語版出版を機会にこのほどソウルを訪れた。出版社のPRで記者会見した。その内容は当然、中国関係がほとんどだったが、彼が知日派であり、時節柄、日韓・日中関係が悪化、緊張していることもあって日本のことが質問に出た。

彼は安倍晋三首相の靖国神社参拝問題などについて「韓国や中国は日本の状況を間違って解釈している」とし、「米国は靖国神社参拝に失望したという反応を示したが、それを理由に韓国や中国の指導者が首脳会談を拒否していることにもっと失望している。

日本は韓国や中国で考えられているような軍事大国化を熱望している国ではない。そうした誤解や異見を解決するためにも首脳同士が会うべきだ」と語っている。


さらに「韓国は日本に支配されたため復讐(ふくしゅう)心があり、繰り返し謝罪を求めるが、そのため日本はより右翼的になりうる。韓中の態度を見て日本は防御的になっているのであり、中国に対しては軍事的に備えざるをえないのだ…」と語り、韓国での極端な日本悪玉・日本孤立論を批判した。

韓国マスコミの“反日狂風”の中でささやかな清風だ。一応、自由民主主義社会だからこれくらいの異見は語らせる良心(!)は残っている?(産経)>

杜父魚文庫
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