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舛添氏リード、二位宇都宮氏と三位細川氏追う   古沢襄
■読売 都知事選の世論調査

予想された情勢調査で新味はない。強いていうなら共産党と社民党が推す前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏が、元首相の細川護熙氏と横一線ながら僅かにリードしている点だ。

細川元首相と小泉元首相がシングル・イッシューの争点にした原発ゼロは、不発に終わっている。細川氏も小泉氏も過去の人、もの珍しさもあって聴衆は集まるが、それだけのこと。

都民にとっては、「医療や福祉政策」(84%)「地震などの防災対策」(81%)「景気や雇用対策」(75%)「防犯や治安対策」(68%)など生活に密着した課題が関心事となっている。

メデイアはお決まりのように「有権者の2割以上は投票先を決めておらず、情勢は流動的な面もある」と付け足しているが、今回の都知事選は投票率が低くなるだろう。

非公表ながらマスコミ各社の情勢調査では、舛添氏がダブル・スコアで他の候補をリードしている。

【東京新聞】舛添25.8%、細川13.3%、宇都宮6.9%
【産経新聞】舛添36.7%、細川16.3%、宇都宮13.8%
【日本経済新聞】舛添39%、細川17%、宇都宮10%
【朝日新聞】舛添38%、細川16%、宇都宮15%
【読売新聞】舛添45%、細川17%、宇都宮18%

9日投開票の東京都知事選について、読売新聞社は世論調査と取材を基に情勢を分析した。16人の候補者の中で、元厚生労働相の舛添要一氏(65)がリードしている。

前日本弁護士連合会長の宇都宮健児氏(67)と、元首相の細川護熙氏(76)が横一線で追い、元航空幕僚長の田母神俊雄氏(65)がこれに続く展開となっている。ただ、有権者の2割以上は投票先を決めておらず、情勢は流動的な面もある。


都知事選の争点で重視する課題を複数回答で聞いたところ、「医療や福祉政策」を選んだ人が84%で最多。「地震などの防災対策」が81%、「景気や雇用対策」が75%、「防犯や治安対策」が68%で続き、生活に密着した課題が上位に並んだ。(読売)>

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