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橋下大阪市長が再選しても議論進展は疑問   古沢襄
■他会派の協力不可欠

<橋下徹大阪市長が辞職を決断した。大阪維新の会が目指していた「大阪都」構想の2015年4月の実現が難しくなったため、「市民に信を問う」との理由だが、仮に橋下氏が再選されても、同構想に関する議論が進展する保証はない。

大阪維新の会は、大阪府議会、大阪市議会でいずれも第1会派ではあるが、過半数を占めていない。都構想の制度設計などを議論する、府議、市議らで構成する協議会も同様の状況で、市議からは、議会の構成が変わらない以上、「再任されたからといって議論が進むわけではない」との声が漏れる。

橋下氏が、協議会での審議を打ち切る形で辞職を表明したことに対し各会派からは、怒りや戸惑いの声が上がる。民主系会派の市議は「協議会での議論を放棄することになる」と非難。公明党市議団幹部は「今まで協力してやってきたのに…」と困惑気味。自民党府議は「都構想を実現したければゆっくりやったらいい」と議論継続の必要性を強調する。

再選を果たした場合、橋下氏は改めて各会派に協力を求めざるを得ないが、反発を招く形での辞職表明だけに、難しい対応を迫られることになりそうだ。(時事・米ウォール・ストリート・ジャーナル)>

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