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フィリピン被災地への物資輸送難航   古澤襄
■自衛隊1000人規模派遣へ

<(フィリピン) 14日 ロイター]台風30号で甚大な被害を受けたフィリピン中部では、被災から6日目となる14日になっても現地への十分な救援物資は届いておらず、食糧や水、医療品などの輸送ルートを確保するよう、アキノ大統領への圧力が高まっている。

壊滅的な被害を受けたレイテ島では兵士が警備に当たっているものの、13日にコメ倉庫などで略奪があり、治安も悪化している。

海外からは救援部隊が到着しつつあるが、被災を免れたガソリンスタンドは営業再開を拒否しており、物資の輸送がほとんどできない状態だという。

タクロバン市当局者によると、通常は2500人の職員がいる市役所も、その多くが自身や家族が被災したため、わずか70人しか勤務していないという。

同当局者は、14日に約300人の遺体を共同墓地に埋葬し、さらに1000人規模の墓地も整備するとしているが、なお路上に放置されている遺体もあると説明。当局によれば、14日までに確認された死者は2357人で、支援団体は今後さらに増えるとみている。

一方、救援活動に向かっていた米空母ジョージ・ワシントンが14日午後にフィリピンに到着し、海兵隊員5000人と航空機80機が支援に当たる予定。また、日本政府も過去最大となる1000人規模の自衛隊員のほか、艦艇や航空機を派遣すると発表した。(ロイター)>
     
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