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書評『静かなる日本戦区』    宮崎正弘
■日本を中国の隷属国家に転落させようと『努力』するおかしな人々。左翼活動家と在日中国人との共同陰謀が地下で躍動している。

<<板東忠信『静かなる日本戦区』(青林堂)>>

中国人の横暴はいまさら指摘する必要もないが、百万近い中国人が日本に住んで、その一部は実に怪しげなことをやっているが、その実態がどうなっているか。末端の犯罪者がいかなる戦争準備をやっているかを坂東さんが論じた。中国の準備する対日戦争は別に武器をともなわなくとも宣伝、心理、思想戦争などを包括する「超限戦」である、と縷々説明がある。

著者は警察畑出身だけに、その道の専門書であるが、わかりやすい文章で構成されている。表紙にまず驚かされる。美女がチーパオを纏い、青竜刀を振りかざしているデザインかと思ったが、よく見るとこれは日本の大和撫子、日本刀を振りかざし、赤い中国に立ち向かっている構図である。

そうだ、沖縄独立、臨時政府樹立を準備する活動家の背景に潜む中国の長期的な謀略は、おおまかに知ってはいても具体的に誰が、どのような団体を名乗り、いったい日常どのような謀略に携わっているかを本書が具体に的に暴露しているのだ。

著者の坂東氏は通訳捜査官として夥しい中国人犯罪者の通訳を経験され、その舌を巻くしたたかな犯罪者の実像を伝える。

また中国人留学生への特別待遇は、すべてわれわれの血税でなされていることは、ようやく知られるようになったが現場の実態をもらすことなく書いている。

驚きはもう一つ。日本語が出来なくても、運転免許は中国語の試験で可能という、いったい日本は何時の間に主権を捨てたのか。驚いたことに青森県、宮城県、富山県、石川県、静岡、愛知に京都も大阪も、全国十六府県で北京語で運転免許学科が受験できることになった。

おこるべくしておこった悲惨な事故は2012年4月29日、関越道で死者7,重軽傷者39という惨事を引き起こしたが、原因が寝不足の中国人運転手だった。しかも、この運転手は「帰化人ながら日本語ができず、通訳を必要とする程度」だったという。

こういう連中を取り締まる方向へ、国会審議は法改正をいそぐべきではないのか?

杜父魚文庫
| 宮崎正弘 | 06:49 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |







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コメント
危険な既成事実を積み上げないと、平和ボケの議員たちには移民は良い事だと考え違いをしていることに気付かない。
自民民主も国税を使って国益を損なっている。
日本は、何時まで外圧なしに自主的に先見の明を養わないのかと思う。特に国を動かす人間は。
目前の衝撃が激しいほど脊髄反射はしてくれるが、後手になり易い。
| katachi | 2013/07/31 8:51 AM |
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