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中国軍艦がアメリカEZZに潜入していた 古森義久
中国の海洋戦略の無法膨張の報告です。
<<勝手放題がエスカレートする中国の海洋戦略 一方的に「合意」を破棄し、水面下で二枚舌の軍事行動>>

他国に禁じる軍事行動を密かに実行していたこの出来事とタイミングをほぼ一にして、中国は米国に対しても軍事面でEEZに関する従来の立場を一方的に覆すような行動に出ていたことが明らかとなった。この動きは米国側の官民を緊張させることともなった。

中国のこの動きは、6月初めに中国国防部外事弁公室の周波大佐がシンガポールでの国際安全保障の会議で述べた発言によって判明した。この発言を聞いた各国代表は一様に驚いたという。

周大佐はこう発言した。「中国人民解放軍は米国の中国EEZ内での軍事偵察活動に対応する形で米国のEEZ内に艦艇を送り込み、偵察をした。まだほんの数回ではあるが」

周大佐によると、中国海軍艦艇が2012年後半、ハワイとグアム島のそれぞれの米国EEZ内部に勝手に入って、軍事情報の収集と偵察の作戦を実行したというのだ。ハワイもグアムも米軍のアジア戦略の最重要拠点である。

各国代表がこの発言に驚いたのは、中国が他国のEEZ内で軍事行動をとることはないと見られてきたからだった。

中国は自国のEEZ内での他国の「勝手な軍事活動は許さない」という立場を繰り返し宣言してきた。そのため、当然、他国のEEZに対してもそうした軍事行動はとらないはずだと見られていたのである。

海洋法では、EEZについて沿岸国の経済主権は認めるが、軍事関連の動きは規制していない。そのため各国とも軍艦などは相互のEEZ内で自由に活動させてきた。

しかし中国は海洋法条約は批准したものの、法の規定に背を向けて、大陸棚の末端までを自国のEEZだと宣言し、さらには自国EEZ内の他国の軍艦 の航行などには事前の承認を求めてきた。それに対して米国など各国は中国の要求を一方的だと非難し、中国EEZ内で軍事活動を行い、対立の原因ともなって きたのである。(つづく)

■日中潜水艦比較 攻撃力は互角、探知能力・静粛性は日本が上

近代化著しい中国人民解放軍。果たして自衛隊の装備と比較してどちらが上なのか。軍事ジャーナリストの竹内修氏が解説する。ここでは“海軍”を比較する。

 【ミサイル護衛艦(駆逐艦)】

海上自衛隊のミサイル護衛艦「あたご」型(2艦配備)はイージス艦で、レーダーの探知、追跡能力が極めて高い。対空ミサイルによって防空するだけでなく、高性能ソナーを備え、対潜ヘリを搭載し、高い対潜水艦作戦能力を持つ。

中国海軍のミサイル駆逐艦「ルヤンI級」はデータ上は「あたご」型に匹敵する能力を持つが、ミサイルやシステムにロシア製と中国製が混在するツギハギの艦で、実戦能力には疑問符がつく。

 【潜水艦】

海自の最新型潜水艦「そうりゅう」型(5艦配備)は、通常動力型として世界最大級(基準排水量2950t)で外洋作戦能力が高い。また、大気に依存しないで航行するための「スターリング機関」を海自の潜水艦として初めて搭載し、連続約2週間の潜航が可能だ。旧海軍時代から日本の潜水艦技術は非常に高く、「そうりゅう」型も通常動力型として世界トップクラスだ。

中国の最新式通常動力型潜水艦「元級」(6〜7艦配備と推測)も「スターリング機関」を搭載する。「そうりゅう」型と同様、魚雷の他に水中発射型対艦ミサイルも発射可能で、攻撃力は互角と思われる。しかし、ソナーの探知能力、動力の静粛性のいずれも明らかに日本のほうが上だ。(産経)>

杜父魚文庫
| 古森義久 | 00:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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