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シン・インド首相の訪日を意識した中国首相インド訪問  古澤襄
中国の李克強首相は最初の訪問国にインドを選んだ。中印間で国境紛争が起きている最中のインド訪問となったが、紛争解決という当面の問題よりも、中国包囲網の一角となりうるインドとの関係改善という長期的な問題意識が根底にあるとみるべきだろう。

インドのマンモハン・シン首相は五月二十七日から三十日まで来日し、安倍首相と政治経済を含む幅広い分野で、両国の戦略的関係を一段と深化・拡大するための首脳会談をする。日印関係の強化をみてとった中国が急遽、李克強首相の訪印となったのであろう。

仏AFPは李克強首相が「世界の平和は、インドと中国の間の戦略的信頼関係なしには実現しない」と述べたと伝えている。さらに「インド訪問には3つの目的がある。信頼関係の強化と協力関係の増強、そして未来を見据えること」と強調した。

<【5月20日 AFP】インドを訪問中の中国の李克強(Li Keqiang)首相は20日、インドとの信頼関係構築を約束し、アジアの大国である両国の関係が世界平和の鍵となると述べた。中国とインドの間では最近、国境をめぐる対立が起きたばかり。

インドのマンモハン・シン(Manmohan Singh)首相と共同会見した李首相は、インドとの関係を強化したいとしながら、首相として初の訪問国にインドを選んだことが、中国政府がインドとの関係を重視している証であると述べた。

「インド訪問には3つの目的がある。信頼関係の強化と協力関係の増強、そして未来を見据えること」と李首相は語った。

インドと中国はヒマラヤ・カシミール(Kashmir)地方の国境線をめぐり長らく対立しており、先月も問題が起きたばかり。中国軍がインド領内に20キロメートル近く侵入したとしてインド政府が非難し、3週間におよぶにらみ合いが起きた。双方の軍が撤退することでとりあえず問題は解決した。

李首相は、国境問題については触れなかったものの、世界で最も人口の多い両国が協力することは世界的な影響を及ぼすと強調。「世界の平和は、インドと中国の間の戦略的信頼関係なしには実現しない」と述べた。(AFP)>

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