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オバマ政権は”眠れる獅子”に  古澤襄
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ここで指摘しておきたいのは、グリン・デービス北朝鮮担当特別代表に対する米保守派の評価はきわめて低いということである。「あの男は北朝鮮問題が何も分かっていない」「都合が悪いと知らない振りをするが、クリストファ・ヒルと同じ宥和主義者」と酷評されている。

だからグリン・デービスの対日不信が米国全体の意見だとみるのは間違いである。

米国は日中衝突に巻き込まれるのは避けたいというのは本音であろう。尖閣という無人島の防衛で米兵の血を流すつもりはない。尖閣諸島は日米安全保障条約の範囲と言いながら、腰が引けているのが現実である。

その一方で、北朝鮮の核放棄については中国の力を借りたい。グリン・デービスは北京の力を借りるために、この問題では日本とは距離をおき、米中で処理したい・・・そのシナリオを描いてソウル、ペキンを訪問した矢先に飯島訪朝となった。

拉致問題についてグリン・デービスはあまり理解していない。だから米国の保守派・専門家から「あの男は北朝鮮問題が何も分かっていない」と言われてしまう。離日したその日に北朝鮮は日本海に向けて短距離弾道ミサイル(SRBM)とみられるミサイル3発を発射した。

金日成、金正日時代から米国の北朝鮮政策は誤算を重ね、核保有を許してしまった。いまさら核放棄を迫っても北朝鮮は応じる可能性がないから、北核技術が中東に拡散することを阻止する戦略変更を余儀なくされている。

オバマ政権になって中東やアジアでの米外交力が弱体化している。イスラエルをなだめ、北朝鮮には中国の力を借りる他力本願だからである。シリアではロシアが露骨にアサド政権のテコ入れをみせている。超大国・アメリカは眠れる獅子になるのだろうか。

杜父魚文庫

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