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“黒子”が一転“主役”に…訪朝の飯島氏  古澤襄
<北朝鮮訪問で一躍「ときの人」となった飯島勲内閣官房参与(67)は、どんな人物なのか。

昭和20年に長野県辰野町で生まれた飯島氏はサラリーマン生活を経て、47年の衆院選で初当選した小泉純一郎元首相の秘書となった。小泉氏の首相時代に政務担当の首相秘書官に就任。各省庁から首相官邸に派遣される秘書官や内閣参事官を統率し、5年半の小泉政権を裏方として支えた。小泉氏の2度の訪朝にも同行した。

メディア戦略や情報収集にたけ、組閣の際には閣僚候補者のスキャンダルの有無をチェックする「身体検査」で辣(らつ)腕(わん)をふるった。「官邸のラスプーチン」の異名もとった。だが第1次安倍晋三政権で首相が退陣した際、小泉氏が後任として福田康夫氏を支持したことに異議を唱え、小泉氏と疎遠になったと言われる。

安倍首相とは良好な関係を維持し、第2次安倍政権が発足した昨年12月、首相のアドバイザーである内閣官房参与に任命された。担当業務は「特命」で、危機管理やメディア戦略を担っているとされる。

内閣官房参与は非常勤の国家公務員。定員や任期の制限はなく、首相の裁量が大きい。現政権では丹呉泰健元財務次官や谷内正太郎元外務次官、浜田宏一米エール大名誉教授、宗像紀夫元名古屋高検検事長ら9人が起用されているが、民主党政権と比べ「大物」が名を連ねていると評される。

飯島氏は首相に“裏仕事”での手腕を買われ、極秘に平壌入りする考えだったようだが、北朝鮮側の意図で図らずも「公開」となってしまったとみられる。
(産経)>

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