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戦う相手は自民党なのに維新叩きに熱中   古澤襄
各社の世論調査の結果はまだ出ていないが、日本維新の会の支持率は確実に低下している筈である。維新と選挙協力の姿勢を示していたみんなの党は、政策協議を無期限で凍結し、選挙協力を白紙化するとしている。

いわゆる従軍慰安婦の問題などを巡る発言で、橋下共同代表は撤回せず、むしろメデイアの報道に問題があると開き直った。さらに西村眞悟衆議院議員が「韓国人の売春婦がうようよいる」と党代議士会で発言したのだから、参院選を前にした維新の党内の混乱は深刻である。

野党内では上り坂の維新を叩き、選挙を有利に戦う腹がミエミエとなった。”水に落ちた犬は叩け”ということだろう。だが、どうだろう?

野党の間で叩き合いしている時ではない。アベノミクスで勢いづく自民党と政策論争を戦わせ、野党共闘を組んでいなければならない時期ではないか。

維新の支持率が低下するのは自業自得だが、野党側は維新を除いた野党共闘を積極的に組まないと、自民党の一人勝ちを許すことになりかねない。戦う相手は自民党なのに維新叩きに熱中している様だと、維新離れした票は自民党に移ってしまう。

その意味で各社の世論調査で、各政党の支持率がどう変化しているのか早く知りたい。

<日本維新の会は、いわゆる従軍慰安婦の問題などを巡る橋下共同代表の発言への批判が続くなか、17日、西村眞悟衆議院議員が、みずからの発言が不穏当だったとして離党届を提出するなど混乱が続いており、対応に苦慮しています。

日本維新の会の橋下共同代表は、いわゆる従軍慰安婦の問題について、「軍の規律を維持するために当時は必要だった」などと述べたほか、沖縄のアメリカ軍の幹部に風俗業の活用を進言したことを明らかにし、内外から批判が出ています。

これに加えて維新の会では17日、西村眞悟衆議院議員が、橋下氏の発言に関連して、「日本には韓国人の売春婦が大勢いる」という趣旨の発言をし、不穏当だったとして離党届を提出しましたが、維新の会は、「西村氏の発言はまったく理解できないもので許し難い」として、離党届を受理せず、除名処分とすることを決めるなど、混乱が続いています。

こうした状況を受けて維新の会の国会議員団からは、問題が長引けば夏の参議院選挙への悪影響は避けられないとして、「橋下氏は、発言の真意も含めて十分な説明責任を果たすべきだ」という意見や、「党としても、発言の趣旨を他党にきちんと説明していく必要がある」といった指摘が出ています。

こうしたなか維新の会と参議院選挙で選挙協力を行うとしてきたみんなの党は、両党の共通公約づくりを無期限で凍結するとともに、維新の会に対し橋下氏にアメリカ軍の幹部に風俗業の活用を求めた発言の撤回を求めるよう促しています。

みんなの党は、共通公約作りの凍結が解除されない場合、選挙協力は行わないとしていますが、橋下氏は、発言の撤回などには応じられないという姿勢で、維新の会は、対応に苦慮しています。(NHK)>

民主党は、いわゆる従軍慰安婦の問題などを巡る日本維新の会の橋下共同代表らの発言について、細野幹事長が「改革政党というより、極右政党というのが実態だ」と述べるなど、批判を強めており、夏の参議院選挙をにらんで、歴史認識や憲法観などの違いを強調していく方針です。

民主党は、いわゆる従軍慰安婦の問題などを巡る日本維新の会の橋下共同代表の発言について、細野幹事長が「改革政党というより、極右政党というのが実態だ」と述べたほか、西村眞悟衆議院議員の、「日本には韓国人の売春婦が大勢いる」という趣旨の発言に対して、「国益を損ねており、論外だ」としており、維新の会への批判を強めています。

また自民党に対しても、「復古主義的、国家主義的な動きは維新の会と相通ずるものがある」などと指摘する一方で、みんなの党とは政策面で一致する点も多いとして、関係の構築を改めて模索する方針です。

民主党は「橋下氏の一連の発言は国民の不信を招き、維新の会にとって大きなマイナス要因だ」とみており、今後、夏の参議院選挙をにらんで、歴史認識や憲法観などの違いを強調し、党勢の回復を図りたいとしています。(NHK)>

杜父魚文庫

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