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次期日銀総裁はスタミナが一番、学説より組織を率いる統率力だ   宮崎正弘
麻生財務相が「日銀総裁はかくあるべき」と異例の談話。ウォールストリートジャーナルに麻生談話が出ている(1月9日付け)。

次期日銀総裁は、学者バカではなく、実際の組織運営にもあかるい、スタミナの強い人間が望ましいという麻生財務相(元首相)の言いたい放題とは?

第一に英語が喋れること。G7,G20が目白押しであり、国際会議で沈黙がちでは日本の立場が諸外国に理解しにくい。
 
第二に広範な組織運営になれた人でなければ実際に役に立つはずがない。日銀そのものは僅か5000人の組織だが、国際社会ではもっと広大な組織、その連携が求められる。

第三に午前三時、四時でも緊急の連絡があり、世界のマーケットは24時間休みがないのであり、これに対応できるスタミナをもった人が良い。
 
第四は批判に閉じこもるのではなく、批判にオープンな、学説にはこだわらない学者出身者が良いのではないか。ベン・バーナンキFRB議長はプリンストン大学教授だったし、英国イングランド銀行総裁のメルビンキングはロンドンスクール出身だ。

同紙は、現在浮上している次期日銀総裁候補に、竹中平蔵(慶応大学教授)と伊藤隆敏(東大教授)、もうひとり、黒田春彦(アジア開銀総裁)の名前が挙がっていると伝えている。

杜父魚文庫
| 宮崎正弘 | 09:36 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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