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誤解を生じるも何も官房長官  前田正晶
間もなく消えるだろうこの官房長官を最初から全く評価していなかった。と言っても、野田総理以下この内閣で評価に値する閣僚がいただろうか。藤村長官の「さっさと発射云々」も酷いが、何故か議員たちは失言や妄言の類の後に、必ず「誤解を生ずるか、招くといけない」と言う。

だが、良く考えるまでもないことで、聞いた我々が誤解する訳もないことで、彼らの発言をその通りに理解し認識してしまう。そして「彼らはその程度だ」と認識するか「野田総理は迷人事をする点において戦後最高の総理大臣だ」とあらためて慨嘆するだけだ。

あの程度の我が村ないしは我が町の代議士を選んだ民度も勿論問題だが、あの政党に3年以上もの間国政を任せてしまったことは我が国にとって取り返しのつかない失態だった。

私は一刻も早く彼らが退陣するのを待っていると言ってきた。その日が漸く1週間以内に迫ってきた。

最早あの官房長官に辞任を迫る必要もないとは思うが、彼を任命した野田総理は恥も外聞もなく安倍自民党以下の野党の口撃という本来の彼らのポジションである、内閣と政権政党に反対するだけの野党に戻っている。

その場所の方が官邸や議事堂内のひな壇よりも座り心地が良かったと解ったのだろう。しかし、来年早々から新政権を待ち受ける国内外の情勢は、3年前よりも遙かに悪化している、まさしく誰がやるにしても、何処からどうやって始めて良いかと考えただけで寝られないような難しさと酷さだ。

そういう時期を迎えて、政治家に国難を乗りきっていくことを委ねる選挙だと解っている国民の方が多いと良いのだがと、悲観論者は心配している。TPPや消費税を上げるかどうかであるとか、原発継続か全廃かなどと、私に言わせて貰えば観念論の時期ではないのだ。

誰が来年度の予算を立てて、国債発行額を何処に設定するのか、日銀とあの総裁をどうするのか、一体何処からどうやっていけば景気が回復するのか、デフレ解消等の具体策がない政策を公約されても困るのだ。その時に「さっさと打ち上げろ」と言う閣僚がいる政党を二度と選んで貰いたくない。(頂門の一針)

杜父魚文庫
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