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野党の党首から一斉に罷免の要求   古澤襄
「要は北のミサイルがいつ上がるかだ。さっさと月曜日(10日)に上げてくれるといいんですが」という藤村修官房長官の発言は、選挙で遊説中の野党の党首から一斉に批判を浴びている。

しかし当の藤村氏は「訂正会見を既にしている。既に(野田首相に真意を)説明している」と突っ張り、意に介していない。外交・安全保障に疎い日本政府のスポークスマン、韓国政府からも抗議を受けるのではないか。中国やロシアまでもが、北朝鮮にミサイル発射の中止を求めているのに・・・。

■「とんでもない発言だ。ただちに罷免すべきだ。それで経済制裁ができるのか。危機管理になっていない」(自民党の安倍晋三総裁)

■「罷免に値する。国益を損なうことこれ以上ない。自分の選挙を優先したことがいけない」(みんなの党の渡辺喜美代表)

■「問題だ。(北朝鮮に)打たないように言うのが政治交渉だ」(社民党の福島瑞穂党首)

■「職責を放棄しているような発言だ。官房長官の資格はない」(公明党の山口那津男代表)

<藤村修官房長官が7日行った北朝鮮ミサイルに関する発言要旨は次の通り。

▼(選挙区の大阪府吹田市で、記者団から再度の地元入りを尋ねられ)要は北のミサイルがいつ上がるかだ。さっさと月曜日(10日)に上げてくれるといいんですが。

▼(その後、同市内で記者団に)地元の皆さまにはできるだけ、地元に帰って話したい。そんな気持ちから来週のことを聞かれて申し上げたが、舌足らずで誤解が生じたとすれば、訂正、おわびしたい。

▼(帰京後、首相官邸で野党の辞任要求について記者団に)それは当たらないと思う。訂正会見も既にしている。既に(野田佳彦首相に真意を)説明している。(時事)>

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