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小沢裁判 指定弁護士の上告は困難  古澤襄
東京高裁は小沢一郎氏の裁判で、一審東京地裁の無罪判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。

これにより指定弁護士は今後、上告を検討するが、認められるのは判決に憲法違反がある場合などに限られるため、困難が予想される。上告しなければ無罪が確定する。

後は”小沢切り”を主導した菅前首相に対する小沢氏周辺の怨念が強いことから、東京18区で「国民の生活が第一」が対立候補を擁立する可能性が高いとみられ、この行方が注目される。

<資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(収支報告書の虚偽記載)罪に問われた元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告(70)の控訴審判決が12日、東京高裁であり、小川正持裁判長は一審東京地裁の無罪判決を支持し、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。

指定弁護士は今後、上告を検討するが、認められるのは判決に憲法違反がある場合などに限られるため、困難が予想される。上告しなければ無罪が確定する。

一審に続く無罪判決は、次期衆院選で「第三極」の結集を目指す小沢代表の追い風となりそうだ。

国会議員への判決で、一、二審ともに無罪とされたのは極めて異例。検察審査会の起訴議決に基づく強制起訴事件で、初の控訴審判決だった。

小沢代表が、土地購入代金を2004年分の収支報告書に計上せず先送りし、提供した4億円を簿外で処理することについて、違法性を認識していたかが争点だった。(時事)

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