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岡田副総理が自慢「鳩山さんとはコミュニケーションとれなかった」 阿比留瑠比
なんか最近、何を思ってか岡田克也副総理が盛んに妙なことを発信するので、本日も少し取り上げてみようと思います。岡田氏はきょう昼のTBS番組で、衝撃的で重大な、それでいて「やっぱりなあ」と腑に落ちることを述べていました。以下の部分です。

Q:民主党政権になってからの3人の総理の下で要職を務めているが、一番大変だったのはいつか?
岡田氏:まあ最初ですね。

Q:鳩山さん?
岡田氏:はい。やはりコミュニケーションがうまく取れなかった。今は野田さんとの間は全くそういう問題はないから、方向性も一緒だし、考え方もかなりよく似ているし、野田さんは安定しているし、こちらが何か振り回されるとか、そういうことは全くない。

Q:鳩山元総理とうまくコミュニケーションが取れなかったと?
岡田氏:はい。

……自分は「嘘つき」ではないとアピールするためでしょうか、ある意味、率直な表明ですが、ちょっと待ってほしい。あなたは鳩山政権における外相だったではないですか!?それをまるで他人事のようにしれっと……。

これは、時の首相と最重要閣僚の一つである外相がうまく意思疎通もできないまま外交に当たっていたと告白しているわけですね。

自分は何の責任も痛痒も感じない様子でこんな深刻な話を淡々と語るところがロボ岡田氏らしいという気もしますが、聞いているこちらは絶句させられるわけです。岡田氏としてはどう考えてこんなことを口走ったのか

1. だって鳩山さんは宇宙人だから言葉が通じなくても仕方がないでしょ
2. コミュニケーションもとれない相手に苦労し、頑張った僕をほめて
3. ルーピーのことなんかどうでもいいからこの際本音を言っておこう
4. 鳩山政権時代の失政はすべてあずかり知らぬことです、キリッ!
5. 野田氏を持ち上げてあわよくば後継指名を受けよう

…などいろんなパターンが瞬時に思い浮かびましたが、いずれにしろ、国民にとってはいい迷惑です。

そういえば、鳩山氏が掲げていた(今はバカバカしくて誰も思い出すこともしない)「東アジア共同体構想」について、岡田氏が「米国は入らない」という趣旨のことを述べて米国の強い反発を呼び、鳩山氏が慌てて「米国も入れる」と打ち消したことがありましたね。

あのころ、外務省幹部は「鳩山さんからも岡田さんからも、東アジア共同体構想の中身について一切説明を受けたことがない。でも、諸外国からは問い合わせがあるから、仕方がないので鳩山氏のこれまでの発言をつなぎ合わせて『こんなものじゃないか』と伝えている」と嘆息していました。

鳩山氏も岡田氏も、外務省の事務方もみんな明後日の方角を向き、それぞれけがバラバラに発信していたのですから、そりゃ諸外国が戸惑うのも当然ですね。それが民主党の外交だというわけです。「アホかいな」と言うしかありません。

ほんとにほんとに不思議で仕方がないのですが、民主党の幹部たちって、自分たちのこんな実態を知りながら、どうしてああも自信たっぷりなんでしょう。

普通なら、恥ずかしくて穴があったら入りたいというところだろうに、みんな平気な顔をして野党を批判し、それで事足りたような満足顔を浮かべています。

繰り返します。アホかいな……。

杜父魚文庫
| 阿比留瑠比 | 05:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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