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無味乾燥な公平無私は信用できない  古澤襄
月曜日だけ新聞を買うという人がいる。新聞はどれでも構わない。駅売りで一部だけ買って、しかし記事は読まない。広告欄だけをみる・・・。

きょう11月5日の新聞には講談社の「週刊現代」と小学館の「週刊ポスト」の広告が下欄四段抜きで掲載されている。

この人によれば、新潮社の「週刊新潮」と文藝春秋の「週刊文春」はマンネリ化していて面白くないそうだ。

新聞は公平無私、一方に偏らない報道を旨としているが、ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムスをみて分かるように、政治的にみれば民主党寄り。共和党にいわせれば偏向した新聞ということになる。

やはり無味乾燥な公平無私は信用できない。偏向しているのを承知で、それを読み解き真実を嗅ぎ取るのが、読者の知恵であろう。

ザックリ斬れば、「週刊現代」は維新寄り、「週刊ポスト」は小沢寄りだが、今週の「打算と愛憎の”第三極連立方程式 石原慎太郎と小沢一郎 幻と消えた”薩長同盟”計画」(週刊ポスト)は、読ませる。週刊ポストらしからぬ客観的な分析記事。

橋下が薩長対立の石原と小沢を結びつける”龍馬”となれるかに焦点を絞った。可能性は薄いとみるが、「何でもあり」の政界だから、無視することは出来ない。

「週刊現代」の「12・16衆院選・都知事選ダブル選挙 民主は消滅へ 自民は失速 橋下維新がゴール直前で大逆転」は、いかにも週刊誌らしい。どこよりも早い”完全予測”とうたっているが、「週刊ポスト」と合わせて読むと、第三極連立方程式が成れば、あり得る。

それよりも第二部の「選挙予測のプロが最新分析 野上忠興×三浦博史」の方が読ませる。

このところ保守政界の女帝・辻トシ子さんから続けて電話を頂戴した。民主党と自民党の大蔵省グループが密かに連携の話し合いをしている。この動きも無視できない。

杜父魚文庫
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