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北朝鮮 四年後には48個の核兵器   古沢襄
北朝鮮は四年後の2016年までに48個の核兵器を保有する・・・と米国の民間研究機関・科学国際安全保障研究所(ISIS)が16日に発表した。ワシントンから韓国の聯合ニュースが伝えている。

北朝鮮は日本を照準にしたノドン・ミサイル(射程1500キロ)を二百基以上備えているが、48個の核兵器を備えれば圧倒的な軍事力を持つことになる。現在でも核兵器は6個〜18個を保有しているとみられるが、核戦力を背景にした対日圧力を加えてくる可能性が強まった。

対する日本は平和の八月に沈殿している。

<【ワシントン聯合ニュース】北朝鮮のプルトニウムとウランの生産能力を考慮した場合、2016年までに最大で48個の核兵器を保有する可能性があるとの研究結果が出された。米国の民間研究機関・科学国際安全保障研究所(ISIS)は16日に発表した北朝鮮についての報告書で、さまざまな仮定を念頭に分析した。

ISISは最近公開した北朝鮮・寧辺の核関連施設の衛星写真を根拠に、新設している軽水炉が2013年後半に完成するとの見通しを示している。

報告書は、今のところ北朝鮮は核兵器製造に使用できるプルトニウムを生産しておらず、ウランが製造されているかどうかも確認できないとしている。

ただ、寧辺だけに遠心分離施設があると仮定した場合でも、15年もしくは16年までに核兵器を製造するための相当量のウランとプルトニウムの生産を再開できるとしている。

核兵器1個につき2〜5キロギグラムのプルトニウムが必要なため、北朝鮮は最少で6個、最大で18個の核兵器を既に保有している可能性があるという。

寧辺の遠心分離施設の建設が急ピッチで進んでいることを考慮した場合、寧辺以外にもウラン濃縮施設が存在する可能性が高く、北朝鮮の核兵器生産能力が拡大する可能性があると指摘している。

このため、現在建設中の寧辺の軽水炉で核兵器用ウランを生産すれば16年までに最大48個の核兵器を北朝鮮は保有することができると分析している。

この場合、遠心分離機1機が稼動した場合、北朝鮮は15〜16年の間に28〜39個の核兵器を保有することができ、遠心分離機2機の場合は37〜48個を製造することができるとしている。

北朝鮮が核兵器用のプウトニウムを生産せず、実験軽水炉で低濃縮ウランを生産したと仮定した場合、16年までに遠心分離機1機当たり14〜25個の核兵器を保有できるとした。第2の分離機があれば23〜34個になるという。

報告書は「秘密遠心分離施設が存在するのかどうかや施設数、生産能力を把握するのが重要。限界はあるが米国とその同盟国は北朝鮮の核兵器製造能力の拡大という脅威を遮断するための対策を講じる必要がある」と説いた。(聯合)>

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