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江沢民・上海派が強烈な巻き返し?   宮崎正弘
王洋が政治局常務委員会入りの戦列から外された?劉雲山、愈正声ら上海派が強烈な巻き返しーー北戴河会議

河北省の避暑地、北戴河は天津から車を飛ばすか、秦皇島から長距離バスではいる。海岸よりへ行くと、なんとそこは海水浴場で、驚くほど俗化されている。共産党幹部の避暑地は、山のほうで、入山はゲートで誰何される。つまり一般人は山側に近寄ることが出来ない。

この北戴河で3日から共産党トップと長老が一斉に集合する「北戴河会議」が開催されている模様で、江沢民、朱容基らも集結した。

何が決まるか。第十八回共産党大会の基本方針と人事が決まる。

すでに習近平と李克強の居残りは既定の方針だから、残る七席、あるいは政治局常務委員を七名に原因するという胡錦涛の提案が受け入れられるなら、残りは五席となる。

李源潮、王岐山は確実で、劉雲山、愈正声が有力と言われる。残る一議席を張徳江と王洋が争っているとする分析もあるが、劉延東と王洋は、上海派の巻き返しで外され、意外なダークホースの浮上もあり得ると予測されるようになった。

筆者は、先週まるまる中国にいたが、テレビニュースでトップ9名につづき、動静が画面に出たのは李源潮、王岐山、劉雲山、愈正声、劉延東らで、王洋が出なかった。これは異常ではないか、と首をかしげたのだった。

杜父魚文庫
| 宮崎正弘 | 07:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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