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生い茂る日本−3 MoMotarou
神は平素ひたすら鍛練につとめ、戦う前に既に戦勝を約束された者に、勝利の栄冠を授けると共に、一勝に満足し、太平に安閑としている者からは、ただちにその栄冠を取上げてしまうであろう。昔のことわざにも「勝ってかぶとの緒を締めよ」とある。 「連合艦隊解散の辞(訳文)」より 東郷提督

         ★

一週間考えてみた。前号で次期日本の指導者は「お母さん女性」が宜しいかと。やはり此の人でしょう。志はあるが野心はない。中山恭子参議院議員です。知性もあり外交経験もあり、また行政経験もある。また経済論文も書く程、財政の上に経済もわかる。肚(はら)も座っています。拉致問題で見せた技量には与党も野党も一目置くでしょう。問題は如何に女史を担ぎ上げるかですが、方法は幾らでもありますね。

■人の褌に纏(まつ)わりつく

野田総理の評価が一部上がっているようであります。それは消費税増税と小沢切りによってのようです。小生の評価は下る一方で、早く貧乏癖の付いた指導者には退場して頂きたいと思うのであります。

■嫌われ角栄の知恵

田中角栄氏は補助金の出し方でも、「鶏が先か、卵が先か」とユニークな考えを持っておりました。民間活用で、企業に補助金を出し雇用の安定をはかり、家計や賃金の充実をさせるのです。経済の仕組みを熟知したやり方ですね。 現在のバラマキは経済対策ではなく私利私欲の選挙対策です。

■財政改革と倫理

我が国の歴史の中で国の財政を再建し、邦の国力をUPした人物が沢山います。有名なところでは上杉鷹山、山田方谷、「日暮硯」の恩田木工です。

注目するべきところは、緊縮財政を行いながら新しく殖産を行い、収入を増やしたことであります。常に現実的な施策を取り、増税などで鐚(ビタ)一文も賄っておりません。逆に出すべき所に出したりしております。

更に、彼らの政策に成功の兆しが出てきた時には、邦(藩)には良風(良い風俗)が定着して行きました。上杉鷹山治世下山形県米沢は、イギリスのイザベラ・バード女史に「桃源郷」と呼ばれました。また山田方谷の備中松山藩に一歩踏み入れると「空気が違う」と世間に言わしめました。

■盲目の指導者

先に親鶏の首を絞めると、卵(子孫)は産まれて来ませんし、雛鶏(子供)もまともに育ちません。今度の消費税増税は子孫や雛鳥のためではないように見えます。

自虐的マゾヒストの指導者は一見殉教者に見えますが、ご本人は快感を覚えているのです。生い茂るどころか我が国は枯れてしまいますね。
 
 お勧めサイト
 ・杜父魚(かじか)文庫ブログ
  「野田は今世紀初の名宰相だ 杉浦正章」
  http://blog.kajika.net/?eid=1001087
 ・女王陛下のレセプション。各国首脳の横顔を見ることができます。我が国はいないの?
  http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/2750713/  
  
 
 *【民族の第−義は精神である】 安岡正篤
  http://momotarou100.iza.ne.jp/blog/entry/2629583/

杜父魚文庫
| MoMotarou | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |







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