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指定弁護士の控訴、当然なり 西村眞悟
昨日(8日)小沢裁判に関して言ったことと、今の(9日昼)ニュースを書いておきたい。昨日の夜、支援者の方達と懇談していて、小沢裁判について聞かれた。次のように答えた。
 
検察官に指定された弁護士が、「法律家」なら、地裁の判決を読めば、必ず控訴する。

貴男が、スピード違反で警官に捕まったとき、「天下国家のことだけを考えていたので、制限速度を知らなかった」で、通用しますか。

それと同じことです。地裁判決の論理は、この単純な感覚を無視したものです。

しかし、現実に控訴すれば、大変な事務作業になる。しかも、その報酬は、コンビニでバイトする女子高生の時給よりも少ないのではないか。

小沢氏が雇っている弁護士の、何十分の一の報酬だろう。
 
また、小沢氏の昨今の動きは、控訴がないと見切ったようだ。控訴しないように弁護士同士のつてなどを使って圧力をかけているのかも知れない。

そのうえで、小沢氏側は、マスコミを使って検察官指定弁護士に取材させて聞き出し、控訴はないと確信を持っているようだ。

小沢さんが、伊勢神宮に参拝する姿を見てそう思った。
 
しかし、弁護士を見くびっているとえらいことになると思う。小沢さんが雇った弁護士のことは知らんが、弁護士が報酬の多い少ないで動きを変えると思ってはならない。

報酬が少なくとも、しかも持ち出しでも、さらにまた報酬がなくとも、あそこまで、まるで既に控訴なきが如く自分たちを軽視する小沢氏らの姿をみたら、法律家なら弁護士なら、地裁判決を読み直し、控訴するだろう。
 
・・・以上が昨日の私の意見だった。それで、十日控訴と思っていたが、本日の控訴となった次第。

ところで、四月二十六日に、東京地裁の被告人無罪の判決が出てから、与党内でも既に控訴なきが如く、小沢氏の党員資格停止処分取り消し問題を中心にして揺れ動き、

処分が取り消されたら、消費税増税反対で小沢氏グループがどう動くかにマスコミの関心が集まって連休を過ごして本日に至っている。
 
一体全体、我が国土が奪われようとしているこの時に、このレベルでしか動かない我が国の政治は、果たして正常なのか尋常なのか。売国的なのか、狂っているのではないか。

小沢さんのいるところ、常にこのレベルで政治が動いてきているとするならば、やはりこれは疫病神現象と言うべきだろう。

現在書店にあるWILL誌六月号掲載の拙文は、四月十五日に最終校正して編集部に提出したものである。今に至っても、変更すべきこと何もない。是非お読みいただきたい。

最後に、伊勢神宮、明治神宮そして靖国神社は、個人のことではなく、天下国家のこと、御皇室のこと、国家と民族のこと、即ち、公のことを神々に祈るところと、教えられている。

五月七日、小沢氏は伊勢神宮に参ったようだが、その場にふさわしかったのか。一体、何を祈ったのだろうか。

杜父魚文庫
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