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早くも「代表選出馬」の声も  古沢襄
1年3カ月ぶりに“謹慎”を解かれる小沢一郎元代表を囲む小沢グループの動きは早かった。小沢氏は党内にある消費増税反対派を糾合して党内における主導権の奪取を目指していると産経新聞が伝えた。

しかし野田首相が自民、公明両党の要求を丸のみした上で、造反組への除籍処分をちらつかせながら法案採決を強行した場合、勝算は見えないとした。

党内抗争が先鋭化すれば、小沢氏は橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会など第三極との連携をもくろみ、民主党を割って”小沢新党”に走る可能性も残している。

<民主党は8日の常任幹事会で、政治資金規正法違反事件の1審で無罪判決を受けた小沢一郎元代表に対する党員資格停止処分を10日付で解除することを正式決定した。政権交代を主導した小沢氏が昨年2月の処分決定から1年3カ月ぶりに“謹慎”を解かれることを受け、周辺は早くも9月の党代表選への小沢氏擁立に動き出した。(山本雄史)

常任幹事会で輿石東幹事長は「仮に裁判が継続することになった場合でも判決確定までは1審判決を尊重する」と記した党員資格停止解除の文案を配布した。

生方幸夫衆院議員が「控訴するかどうかの結論が出るまで待つべきだ」と異論を唱え、仙谷由人政調会長代行も「元秘書3人に有罪判決が出ている。政治家の自浄能力発揮を求める内容を盛り込むべきだ」と主張したが、輿石氏は「国家的課題を乗り越えるために挙党一致態勢を作りたい」と処分解除を押し切った。拍手は一切なかったという。

小沢氏サイドの動きは早かった。常任幹事会終了後、小沢氏が会長を務める「新しい政策研究会」(新政研)幹部が国会内に集結し、今後の活動方針を協議した。ある若手は「代表選には親方(小沢氏)が出馬するしかない」と語った。

小沢氏が描く復権への基本戦略は、まず民主党内で主導権を奪取し、次期衆院選で与党を維持することにある。


小沢グループは100人を超える党内最大勢力だが、他のグループの合従連衡策により3度の代表選に敗れた。それだけに小沢氏は当面は「一兵卒」のまま消費税増税関連法案について「マニフェスト(政権公約)違反だ」と批判を続け、「増税反対勢力」の拡大を目指す考えのようだ。

野田佳彦首相による「破れかぶれ解散」を封印するため、法案採決を9月の代表選以降に先送りすることも画策。さらに次期衆院選を見据え、橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会など第三極との連携ももくろむ。

ただ、首相が自民、公明両党の要求を丸のみした上で、造反組への除籍処分をちらつかせながら法案採決を強行した場合、勝算は見えない。しかも無罪判決に「限りなく黒に近い」(石原慎太郎東京都知事)との評価はなお消えない。

小沢氏は8日、風邪気味のため東京・深沢の自宅にこもったが、処分解除を伝え聞くと輿石氏に自ら電話し「ありがとうございました」と礼を言ったという。(産経)>

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