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中井洽衆院議員の事務所に脅迫の小指  古沢襄
嫌な予感が当たった。長引く不況の中で国民の間でイライラ感がつのる世情、東日本大災害の復旧・復興がはかばくしく進まない現状・・・民主党内閣に対する極右のテロが発生する土壌が醸成されていた。六〇年安保の当時にも同じ様な予感を持ったことがある。

中井洽・衆院予算委員長のところに切断された小指らしきものと脅迫状などが入った箱が届いた。

中井氏は旧社会党の右派に属していたが、穏健的な民主社会主義思想だったので離党して民社党に移った。反共主義者としても知られる。新進党の結党に参加、その後小沢一郎氏らと行動をともにして自由党の結党に参加している。経歴からみても極右に狙われる筋合いはない。

脅迫状には「皇室を政争の具とし奉った」と中井氏を糾弾する文言があった。平成22年(2010)の議会開設120年記念式典で秋篠宮文仁親王夫妻が天皇・皇后両陛下の入場を起立して待っていたことに対し、民主党議員が野次を飛ばしたと報じられた。

メデイアが「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と野次を飛ばしたとされる議員が中井氏だったと報じている。「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と中井氏が反論したので、この件は納まった。

極右が「皇室を政争の具とし奉った」と問題視するのは、この一件なのであろう。二年前のことを今になって蒸し返された感じがする。江田元法相が嫌な空気を感じると言っていたが、皇室について自由な発言をすることが、極右に狙われる時代の風潮は見逃すべきでない。開かれた皇室に逆行するものである。

<東京都千代田区の衆院第1議員会館内の中井洽・衆院予算委員長の事務所に12日、切断された小指らしきものと脅迫状などが入った箱が届いた。警視庁麹町署が脅迫容疑で調べている。

捜査関係者によると、箱の中に容器に入った小指らしきものと包丁などが入っていた。脅迫状には、差出人として右翼関係者の名前があり、「皇室を政争の具とし奉(たてまつ)った」、「天誅(てんちゅう)が降るものと覚悟せよ」などと書かれていた。(毎日)>

杜父魚文庫
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